ウータースポット

加古川市のRepair Serviceではウォータースポット(ウロコ取り)除去サービスをご提供しています。「ウォータースポット」という言葉は耳慣れなくても、「こまめに洗車しているのに、車の窓ガラスやボディにシミが残っている…」と感じた経験を持つ方は多いのではないでしょうか。そのシミこそがウォータースポット(ウロコ)なのです。
 
ここではウォータースポット 雨染み ウロコができる仕組みやRepair Serviceだからこそできるウォータースポット除去へのこだわりをご紹介します。

 
加古川市のRepair Serviceでは雨染み除去(ウロコ取り)も行っております。塗装面とか自動車のフロントガラスにウォータースポット雨染みができるのは、直射日光によって塗装が浸食されたり水道水に含まれるカルシュウムなどが固まることが原因です。
 
雨天時に屋外に車を放置したり、洗車したりすると車のボディやガラスには水滴が残ります。そこに直射日光が当たると、水滴がレンズの役割を果たして他の部位よりも日光を集めてしまいます。その結果、水滴が残っていた部分が高温になり、塗装面が浸食されて凹凸ができ、ウォータースポットとなるのです。
 
ボディやガラスのウォータースポットは洗車では簡単に落とすことができません。浸食が軽い場合には市販の除去剤を用いることで除去が可能ですが、浸食が進んでしまった際には研磨剤などで丁寧に落としていく必要があります。

 
ガラスやボディのウォータースポット(ウロコ)雨染みについても軽度から重度のものまで幅広く経験しておりますので、作業後の結果、作業時間など的確に予測してお答えすることが可能です。また、ワイパーキズや擦り傷の研磨作業も一部分研磨してから、この様に取れますとデモンストレーションしてから作業・お見積りを行っております。
 
経験に裏付けられた高度な技術、そしてお客様が安心してご依頼いただける説明力が、加古川市のRepair Serviceのこだわりです。

ウォータースポット ワイパー傷
  
雨染み 擦り傷
こちらの写真は、ユーザー様ご自身でウォータースポット(雨染みウロコを取るためホームセンターで買った浴室ミラーを磨くダイヤモンドパフらしき物で磨いたらしく、傷まみれとなり、当店に相談に来られました。
 
※ガラスの研磨に、絶対鏡のウロコ取りは使ってはいけません。

 
加古川市で擦り傷 ワイパーキズ除去にお困りなら、Repair Serviceにご相談ください。Repair Serviceでは加古川市全域にてワイパーキズすり傷除去に対応しております。ガラス研磨に関しては出張による対応は行っておりませんので、まずは電話でご予約の上、作業場までお越しください。
 
ご不明な点がありましたら、Repair Serviceまでお気軽にお問合せください。フロントガラスの修理に関するご依頼もお待ちしております。

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